10930

  • 2014.05.31 Saturday
  • 23:36

休み

WOWをまた観る。爆笑。

SWep5をまた観る。いい

とにかく爆アツい

10931

  • 2014.05.30 Friday
  • 23:34

朝いきなりペル銃割り振り用紙要請でキワる

TWの受付チャンネーに見られてた&Nさんの二の腕と胸元がエロすぎる件

たかで昼食

真岡に肉

10932

  • 2014.05.29 Thursday
  • 23:50
マグノリアおもれえ
ウルフオブニューヨーク超おもれえ
休みでした
夏日であつかったわー

10933

  • 2014.05.28 Wednesday
  • 23:35

商工中金お酒値段びくーり

またビール券がひとつ

DM出すのにたらい回しで、自分でハンコってどーなの?

HMVでナマで踊ろうゲト

児相で結局つくりなおし

トラブルデイ

10934

  • 2014.05.27 Tuesday
  • 22:56

シャーラの2ndはマジ最高だな

同肉ゲト

セキリンと不二乃(うまいみそ)

ねる

あたまいたい

ツタヤに坂本慎ちゃんの新作の欠片もないあったもんじゃない

七帝がおもろくなってきた

夜時間経つの早すぎ

10935

  • 2014.05.26 Monday
  • 23:10
タケチ彷徨い旅
ぼたん土佐醤油
レベッカ早稲田ライブは異常

10936

  • 2014.05.25 Sunday
  • 23:51

日曜日出勤

学生服売り場でマターリ

お昼にカツヤ

UFCまさかのバラオン完封負け

菊野・・・

レベッカの早稲田ライブが完全に「ゾーン」に入ってて、死んだ 

10937

  • 2014.05.24 Saturday
  • 23:10

休み

叛逆の物語、こりゃカルトだわ

お風呂掃除

お買い物。アジのタタキ丼に春雨スープのコラボ。かっこ良く言えば

U2,ラトル&ハムが超いい。そういえば、これは俺の人生の一部を変えたアルバムだった。この頃のU2は脂が乗りまくりというか、超パワフル。

どうも揺れる。今日もワンパックス投入。研ぎ澄ませられたはいいが、その分不安定に。どっちも取りってわけにもいかんのな。今更、パキシル・ノーフィーリング生活に逆戻りはしたくない

10938

  • 2014.05.23 Friday
  • 23:31

またまたレベッカ三昧

maybe tomorrowのライブに涙

母になったNOKKOにホッコリ。

酒屋の勝手なのたまいに怒り

コーセーに靴届け

県北をクルージング

超久々にピーター・ガブリエルのSO、めっちゃ音ええやんね。大人のアルバム。中学生でよくがんばって聴いてたな

【業務連絡】只今より棚卸しを始めてください

  • 2014.05.23 Friday
  • 01:33
 

どうも僕です。色々あって諸々考えて、今年を今までの人生の棚卸し期間にあてることにしました。きっかけはアレなんです。

去年が今までの中で最も気楽に楽しめたノーストレスフルな年だった。で、今年もその流れを引き継いで「現状維持」を目標としていた。しかしどうしたものか、どうもなんか不調だった。ちょっと下痢気味にもなった。理由は特に見当たらなかった。落ちる理由なんてほどんどないように思えた。一つ考えられるとすればそれは「飽きた」ということ。現状の満足に体か脳のどっかが拒否反応を起こしたようだ。

でもって、とりあえず出来ることからってことで断薬を始めた。今回は2年半くらいの投薬期間があったので、ちょっと禁断症状を心配したのだけど、1周間ぐらい時折シャンビリが起こるくらいで、楽にエスケープできた。

で、久々にシラフ。長年畳んでいた感情のアンテナが受信を始めると、とたんに涙もろくなった。いままでの「無感動」の反動もあったのだろう。あとクる音楽が如実に変わった。今まで「ビート&リズム」にしか反応しなかったので、レアグルーブやヒップホップばかり聴いていたいたが、感傷的なメロディに異常にエレクトするようになった。で、その流れを決定づけたのが、レベッカ再発見。再発見というよりも、こんなに良かったのかよ、と今までのスキルの上積みもあって知ることができた。いやヤられた。知っていながらスルーしていたんだ俺は。俺が聴いてきたなかでも良さに気づかずにスルーしてきたものが数多あるかもしれない(ないかもしれない)。

あと白石一文の「神秘」も大きい。まだ読み終えてないんだけど、おそらく「人は死に対してどう折り合いをつけて人生をまっとうするか」という話だ。今までそんなデカすぎるテーマに対して、それなりの答えを用意出来たものなんて自分の知る範囲では全くなかったが、おそらくこの小説が「それだ」という予感がある。それは白石氏に対する今までの信頼の積み重ねからの。

今まで、40年余りひたすら「足りないから新しいものを」求め続けてきた。それがブラックホールにモノを投げ込むようなものであることも知りつつもそうしてきた。ただ余りにも自身の過去を蔑ろにしすぎてやいなかったか。そこには気づかなかった素晴らしいものが埋まっているかもしれない。ダンボールの中で埃をかぶっているかもしれない。というわけで、それをちょっと一つづつ開けてみることにした。棚卸しだ。なんかいいもの見つかるかもしんない。

あと、どちらかというと中高生の自分は完全に黒歴史という認識だったんだけど、そうじゃないのかも。少しというか、大いに肯定する気になった。モンちゃんじゃないけど「俺は俺を肯定する」。ああ年をとっだもんだな。でも悪いもんじゃない。

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